2020年10月27日
ジン、安否不明
ブランの死をやっと受け入れ始めた矢先。
今度は、ジンが安否不明です。
いなくなったのが7月20日。
その日の朝、うちの近くの道路に血痕がありました。
ご近所に尋ねたり、
役場に問い合わせたりしましたが
真相がわからないまま、
3か月が過ぎました。
事故現場はジンが毎日道路を横切る場所。
しかし、何も残っていませんでした。
ブランが亡くなった春頃には、
屋根から降りられなくて泣いていたり、
雨の日なのに
ヒサシの下にずっといて家に入らなかったり。
何となく普段と違う行動には気づいていました。
老化で体力も落ちていたかもしれません。
ブランも一緒です。
血痕をたどると車に乗せたような形跡もあり、
どなたか、片づけてくださったのかも。
仮に、ジンが事故に遭ったとしても 、
悲惨な状況を見なかっただけでも
私たちはよかったのかもしれません。

一人になったビアン。
もともと、2匹に比べるとおとなしく
控えめな性格で、やせ型の体型でした。

ところが・・・
今まで2匹に遠慮しごはんも食べられなかったのか、
ちょうどいいくらいに太り、
腸の調子もよくなりました。
今まで、2匹に遠慮して生きてきたんだと思いました。
人間も猫の世界もストレス社会なんですね。
ビアンは最近外出しなくなりました。
外に出ても、すぐ帰ってきます。
ブランとジンのことを考えると
室内でゆっくり生活する方がいいかも。
また、悲しいご報告となってしまいました。
今度は、ジンが安否不明です。
いなくなったのが7月20日。
その日の朝、うちの近くの道路に血痕がありました。
ご近所に尋ねたり、
役場に問い合わせたりしましたが
真相がわからないまま、
3か月が過ぎました。
事故現場はジンが毎日道路を横切る場所。
しかし、何も残っていませんでした。
ブランが亡くなった春頃には、
屋根から降りられなくて泣いていたり、
雨の日なのに
ヒサシの下にずっといて家に入らなかったり。
何となく普段と違う行動には気づいていました。
老化で体力も落ちていたかもしれません。
ブランも一緒です。
血痕をたどると車に乗せたような形跡もあり、
どなたか、片づけてくださったのかも。
仮に、ジンが事故に遭ったとしても 、
悲惨な状況を見なかっただけでも
私たちはよかったのかもしれません。

一人になったビアン。
もともと、2匹に比べるとおとなしく
控えめな性格で、やせ型の体型でした。

ところが・・・
今まで2匹に遠慮しごはんも食べられなかったのか、
ちょうどいいくらいに太り、
腸の調子もよくなりました。
今まで、2匹に遠慮して生きてきたんだと思いました。
人間も猫の世界もストレス社会なんですね。
ビアンは最近外出しなくなりました。
外に出ても、すぐ帰ってきます。
ブランとジンのことを考えると
室内でゆっくり生活する方がいいかも。
また、悲しいご報告となってしまいました。