2012年09月23日
小鯵が釣れました
今日は、旦那が釣って来た魚でささやかなディナーです。

小鯵の刺身と背切り(背ごし)。
(嫁)は背切りという食べ方を嫁に来てから知りました。
さばき方も、旦那の後輩から教えてもらいました。
(嫁)は青魚の生はNGなので、さばくだけなのですが、
背切りは骨がコリコリして、おいしいんだそうです。

そして、小さなカマスは天ぷらに、小鯵の骨は骨せんべいにしました。
塩を振っていただきましたよ。
今日ご紹介する芋焼酎は、王道楽土(おうどうらくど)

720ml 1800ml(一升瓶)
この焼酎の原料は、熊本県球磨郡の山江村で契約栽培された「黄金千貫」です。
収穫したての新鮮な芋は手作業で選別され、黒麹を使用し、自慢の仕込み水で仕込まれます。
「王道楽土」は旨味を十分残すため、無濾過で瓶詰されます。味わい豊かな焼酎です。
芋焼酎好きの方に、是非とも飲んでいただきたい逸品です。
詳しくは、こちらまで 王道楽土 720ml
王道楽土 1800ml

小鯵の刺身と背切り(背ごし)。
(嫁)は背切りという食べ方を嫁に来てから知りました。
さばき方も、旦那の後輩から教えてもらいました。
(嫁)は青魚の生はNGなので、さばくだけなのですが、
背切りは骨がコリコリして、おいしいんだそうです。

そして、小さなカマスは天ぷらに、小鯵の骨は骨せんべいにしました。
塩を振っていただきましたよ。
今日ご紹介する芋焼酎は、王道楽土(おうどうらくど)


720ml 1800ml(一升瓶)
この焼酎の原料は、熊本県球磨郡の山江村で契約栽培された「黄金千貫」です。
収穫したての新鮮な芋は手作業で選別され、黒麹を使用し、自慢の仕込み水で仕込まれます。
「王道楽土」は旨味を十分残すため、無濾過で瓶詰されます。味わい豊かな焼酎です。
芋焼酎好きの方に、是非とも飲んでいただきたい逸品です。
詳しくは、こちらまで 王道楽土 720ml
王道楽土 1800ml
2012年09月23日
どうもどうも‼

昨晩、私の住む紺屋町区の青壮年会員の厄入り会がありました。
今年は、2名40歳を迎えました。
その2名の厄を、参加者皆で少しづつもらって、厄を軽くしてやろうという趣旨の会です。
挨拶があり、乾杯‼そして宴会開始です。

今回は、焼肉です。
ある程度食べたら、ビール瓶を片手に
「どうも、どうもお疲れです。」
とお酌をして回ります。
ビールを注がれた人は、一気に飲み干し
「どうも、どうも」
とお酌をしてくれた人にご返杯です。
返杯された人も一気に飲み干し、返杯してくれた人にグラスを返し、
「どうも、どうも」
とビールを注いで、一連の儀式が終了です。
そして、隣りに移動して隣りの席で始まります。
この光景が、苓北の宴会では、あちらこちらで見られますが、どこの宴席でもこんな光景が見られるのでしょうか?
もしかして苓北町だけでしょうか(^○^)