2013年03月18日
しいたけ 菌興

先日、かみきり虫さんが紹介されていた、
しいたけ「菌興」
実家へ向かう途中、宮地岳の「よんなっせ」で購入しました。
かみきり虫さんの記事を見ていたので、すぐに目につきました。
滅多に手には入らない珍しい物とあって、興味津々。
キャッチコピーがすごい!!
「肉には負けません」
味なのか、噛み応えなのか、存在感なのか・・・

とりあえず、シンプルに塩焼き。
香りも良く、噛みごたえ十分。
初めて食べた食感でした。
ちなみに、お値段はこれだけで450円でした。
2013年03月18日
お彼岸です

おはぎを作りました。(春のお彼岸はぼたもちと言うのが正しいかも)
ご近所や親戚、私(嫁)の実家に持って行きました。
実家へ行くと、
母:また、甘かもんば持って来て・・・
私:甘さ控えめに作ったよ。
お母さんたちに持って来たとじゃなか、
仏様に持って来たと・・・
私も売り言葉に買い言葉、つい言い返してしまいました。
せっかく持って行ったのに、黙ってもらえばいいものを・・・
今日は、虫の居所の悪かったとでしょう。
ぼたもちとおはぎの違い、調べてみると、諸説ありました。
①季節の違い
ぼたもちは、牡丹の季節、春のお彼岸に食べるものの事で、
あずきの粒をその季節に咲く牡丹に見立てたもの。
おはぎは、萩の季節、秋のお彼岸に食べるものの事で、
あずきの粒をその季節に咲く萩にに見立てたもの。
②あんの材料である小豆の収穫時期の違い
春のお彼岸は、冬を越した小豆を使うことになるので、皮は固くなっていて、
皮をそのままに使っては食感が悪くなる。
そこで皮を取り除いた小豆を使い、こしあんにする。
秋のお彼岸は、小豆の収穫期とほぼ同じで、とれたての柔らかい小豆をあんにすることができ、
柔らかい皮も一緒につぶして使うので、つぶあんができる。
③大きさや形の違い
ぼたもち は、牡丹の花をかたどって丸く大きく豪華に作る。
おはぎ は、秋の七草の萩の赤紫の花をかたどって小ぶりで長めに丸められて作る。
だそうです。
私は、春・秋に関係なく「おはぎ」と言っています。
2013年03月18日
雨の中の大祭
昨日は、志岐八幡宮春季例大祭が開催されました。

途中、雨が降り出しましたが・・・

雨の中、中高校生の鳥毛も頑張りました。

志岐保育園の子供獅子も、大人顔負けの演技で頑張りました。

神輿には、濡れないようにビニールが被せられました。

祭に参加された皆さんお疲れ様でした
*\(^o^)/*

途中、雨が降り出しましたが・・・

雨の中、中高校生の鳥毛も頑張りました。

志岐保育園の子供獅子も、大人顔負けの演技で頑張りました。

神輿には、濡れないようにビニールが被せられました。

祭に参加された皆さんお疲れ様でした
*\(^o^)/*